はなのき

先輩インタビューInterview

先輩インタビュー
作業療法士/機能訓練指導員  斎藤 絵里

広島県出身。
専門学校卒業後、主に病院で勤務するが放課後デイ勤務の経験もある。
体を動かすこと、声を出すことが好きで、店舗のムードメーカー的な存在。家庭ではふたりのお子さんの母親として、家事育児と仕事をこなすワーキングマザー。

01.はなのきで働くことを決めた理由

以前、病院に勤めていたときは、子どものことは保育園にお世話になりっぱなしで気になっていました。そこで、時間の融通が利く病院にパートタイマーとして転職したんです。それでも朝早く家を出たり、残業が多かったりで、子どもとの関わりがままならなくなってきて…とにかく、子どもたちのことを一番に考えた結果が転職でした。
はなのきは勤務時間が朝8時からなのが最初は気になっていたし、不安もあったけど、「今日はこのくらいの時間に必ず帰るよ」とか「今日は月末だから少し遅れるかもしれないけど、必ずこの時間までに帰るからね」と子どもに言えるので、今はとても安心して働けていますね。

02.店舗の雰囲気について

とても明るい店舗です。面接で店舗に行った時も、私に対して「こんにちは」って笑顔で挨拶してくださったんです。顔を向けて挨拶ってなかなかないところが多いと思うんですけど、はなのきにはそれがあったんですよね。
そこで、すごく明るい雰囲気のデイサービスだなっていうのでまた惹かれました。

03.はなのきの利用者さま

入社前に、店舗内を見学させてもらったんです。見て感じたのは、声がしっかりでているなっていうことと、笑顔が多いこと。なにより、利用者さんが生き生きしてたというか、手持無沙汰なところがない。
デイサービスとかデイケアに通われている人って、「何しようか~」「どうしよう~」って方が数人はいるなと思ってたんですけど、そういうのがないんです。座ってても、しっかり書き物をされていたりとか、4~5人で集まって会話を楽しそうにされていたりとか。一人でいる方に対しては、職員が話しかけて必ずそばにいるっていう光景を見たときに、あ、いいなって思いました。

04.働いていて嬉しかったこと

「ここにくるまでは、体調が悪いような感じがしてて…今日休もうと思ったんだよね」って言われる方がちらほらいる。けど、「ここにくれば何とか元気に過ごせるんじゃないかなって思って今日は頑張って来た」って言われたことがあって…。そういう時に「あ、良かった~」って思って。そういう雰囲気作りが、自分たちにもできてるのかなって思ったときは、ちょっと泣きそうでした。

05.仕事のやりがい

「体験やってくれたでしょ?体験の時にここまでしかできなかったじゃない?今ね、ここまでできるようになったのよ~」って報告をしてくれる方が多いんですよ。もうね、そうすると本当良かった~それが目標だったもんね~じゃぁ次どうして行こうね、っていう絆みたいなのを感じて…。ちゃんと言ってくれる、嬉しいと思ってくれるっていうことが更にうれしい。
病院だと、担当する患者さんが多いので、なかなか込み入った話とかができない。時間が取れなかったりする。そうすると、私も消化不良だし、多分患者さんも消化不良だと思うんです。けど、ここでこういう話ができたりとか、こういう関係性が保てるっていうのは、すごく「あ~やってきてよかったな~」って思いますね。